先日のメロンパンの授業の後に
生徒さんからのリクエストで紅茶の授業もしました☆
今回はミルクティーについてのお話です。

ミルクティーをおいしくいただくコツは
ミルクを入れた時、水色(紅茶液)の色が美しいクリーミーブラウンになり
紅茶の香り、おいしさを消さないことです。
今回はこの条件にあったミルクティー向きの茶葉を4種類選んで
実際にテイスティングをしていただきました。

上段左からウバ、ケニア
下段左からダージリン、アッサム、キームン
ウ バスリランカの紅茶でメンソール風の独特な香りがあります。
キリッとした渋みがあります。
ケニアマイルドな香味ですがコクと爽快な渋みもあります。
ダージリンインドの紅茶。
水色が薄いのでミルクを入れると白っぽくなることもあるので
水色の比較の意味で選びました。
どちらかというとストレート向きです。
アッサムこちらもインドの紅茶で独特の豊かで奥深い香りと
濃厚で力強い味が特徴です。
キームン中国の紅茶。ストレート時はややダークな赤色です。
スモーキーな香りが特徴です。
初めて飲んだときはその香りにビックリしましたが
慣れてきたらクセになります。
この他にニルギリ(インド)ラプサンスーチョン(中国)
ブレンド紅茶ではアールグレイ、イングリッシュ・ブレックファストなどが
ミルクティーに向くといわれています。
生徒さんからはアッサムが好評でした☆
もちろん紅茶は嗜好品ですから、この茶葉でなければいけない…
ということはありません。
ご自分のお好きな茶葉にミルクをいれて楽しんでいただくのが一番です。
茶葉を買われる時やティールームなどでオーダーする時の
参考にしていただけたら嬉しいです☆

テイスティングの次はマサラチャイの作り方です。
チャイは片手鍋などで茶葉とミルクを煮出して作ります。
スパイスを使ったものをマサラチャイといい
今回は3種類のスパイス ↓ を使ってみました。
“ マサラ ” とはヒンズー語で “ 混ぜる ” という意味です。

シナモン
和名はニッキ、桂皮(ケイヒ)、肉桂(ニッケイ)
八つ橋や飴など和菓子にも使われている
日本でも馴染みの深いスパイスです。

クローブ
花のつぼみを乾燥させています。
和名は丁字 ( ちょうじ )。
つぼみが「丁」の字に似ていることからつけられました。

カルダモン
サフランに次いで高価なスパイス。
爽やかで甘い香りが特徴です。
私はこの香りが大好きです☆
グラニュー糖をたっぷり入れて生徒さんといただきました。
4時間(パン3時間+紅茶1時間)に及ぶ授業、お疲れ様でした☆
【 本日のハウル&マルクル 】

“ 退屈〜〜 ”
話が長くてごめんなさい…
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